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朝の一歩目に足の裏がジンジンするとき、皮膚ではなく神経の側で

朝の一歩目に足の裏がジンジンするとき、皮膚ではなく神経の側で起きていることがあります

朝、ベッドから降りる。

その一歩目。

足の裏が、ジンジンする。

しばらく歩くと、少し薄れる。

だから、そのまま一日が始まります。

病院で調べても、骨に異常はないと言われる。

血糖の値も問題ない。

ビタミン剤が出て、それで終わる。

飲んでも、朝の一歩目は変わらない。

そういう経緯をたどることがあります。

足の裏の感覚は、
足の裏だけで完結していません。

腰から出た神経が、
太ももの裏を通り、膝の裏を抜け、
足首の内側をまわって、
足の裏へ届きます。

長い道のりです。

その途中のどこかで、
神経を取り巻く環境が変わると、
届き方が変わります。

たとえば、道が狭くなる場所。

足首の内側には、
神経が骨と靭帯の間を通る場所があります。

そこで圧が高まれば、
神経の中を流れる血流が落ちます。

神経にも、細い血管が通っています。

血流が落ちれば、酸素が届きにくくなる。

酸素が届かなければ、
神経が信号を整える力も落ちていきます。

その結果として、
本来なら何も感じないはずの場面で、
ジンジンという信号が生まれることがあります。

朝に強いのは、
夜のあいだ動きが止まり、
血流が最も落ちている時間帯だからかもしれません。

歩くうちに薄れるのは、
動くことで血流が戻るからかもしれません。

そう考えると、
朝の一歩目という現象が、
少し違って見えてきます。

試せることがあります。

・布団の中で、足首をゆっくり回す
・立つ前に、足の指を握って開く
・ふくらはぎを、下から上へさする
・湯船で足首の内側を温める

どれも、動かす前に血を巡らせる動きです。

そのうえで、
足首やふくらはぎに負担が偏っていると、
同じことがくり返されます。

その偏りを、テープ一枚で分散させておく。

貼る位置は、足の形や歩き方によって変わります。

どこに貼るかは、一人ずつ違います。

RESTOREでは、その足に合う貼り方を、
30分かけて一緒に確かめます。

貼るのは、自分の手です。

しびれの範囲が急に広がった、力が入りにくい、両足に左右差なく出ている、糖尿病の指摘を受けている。こうした場合は、医療機関への相談を優先してください。

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